Play the fly!!

釣れても釣れなくてもただひたすらに毛バリを巻く


-天気予報コム-


遊ぶための毛ばり

フライフィッシングなど毛ばりを使用した釣りの起源はいまからおよそ1800年前、紀元前200年ごろまで遡ります。現在のギリシャ付近であるマケドニアの住民はライズしている鱒をミッジ(?)のような小さな毛ばりで釣っていたとあります。単純に魚を捕獲するために考えられた毛ばりですが、道具として優れているのはもちろん、現在までさまざまな人間の手によって改良され、受け継がれてきたその形状は魚だけでなく人々を魅了し続けています。

このサイトでは毛ばりを使用し魚を釣る行為(フィッシング)より、完成度の高い毛ばりを巻くこと(タイイング)を重点的に考えています。結果として良型の魚に出会えれば最高ですが…。先人のタイヤーが考案したトラディショナルパターンに敬意を払い、できる限りシンセティックマテリアルを使わないパターンや、工芸品として美しい毛ばりをいかにして巻き、遊んでいくかがテーマです。

保守的?

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人工的な素材を使用し作成した毛ばりを雑誌などで見るたびに私はなにか違和感を感じています。これらは魚の反応も良く、とても釣れる毛ばりだとは思いますが、素材自体に歴史があまり無いからか品位や魅力が感じられません。たしかに魚にさっぱり見向きもされない毛ばりよりは一匹でも釣れるもののほうが良いのですが…。現在100%天然の素材を使用し毛ばりを巻くのは不可能に近いとは感じていますが、私は天然素材を使い毛ばりを巻くのがタイイングの本来の姿だと思っています。

©2005 y

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