キジ科の鳥。羽根はソフトハックルに使用する。−・フェザー。
垂直方向。スタンダードパターンなどのハックル取り付け方向。
かけ結び。ハーフヒッチャーを使用する。
フックのカエシ部。
フィニッシュ後、ヘッド部をセメントなどで行う補強、コーティング。
フライが水面から高く浮いている状態。
フライの名前。ボディ全体をハックルで作る。
タイイング時にフックを固定する道具。
ハックルの色。中心部が暗い色になっている。
フライ用に飼育された鶏の首まわりなどの羽根。オスはコック(ルースター)、メスはヘン。−・ファイバー。
ハックルファイバーの長さを測る道具。
タイイング時にハックルをはさむ道具。
バックとは雄ジカのことで、その尾。
水生昆虫の羽化。emergence。−・ザ マッチ。
ハックルなど羽根の根元に近い部分。先端部はティップ。
フライパターン名のひとつ。インジケーターを兼ねたウィングと水平方向に巻かれたハックルのもの。
ハックルやフェザーのファイバーを根元側にまとめて形成するウィング形状。
フライ頭部が弾丸型の形状をしたもの。
フェザー類を束ねてV字に形成するウィング。
フライパターン名。フライの背中部にディアヘアなどを使用したもの。ハンプバックとも。
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